2024年1月1日16時10分に石川県能登地方を襲った「令和6年能登半島地震」
により、お亡くなられた方々、謹んでお悔やみを申し上げます。
また被災された皆さま方に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の復興が一日も早く進むことを心よりお祈り致しております。
により、お亡くなられた方々、謹んでお悔やみを申し上げます。
また被災された皆さま方に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の復興が一日も早く進むことを心よりお祈り致しております。
【企画のきっかけ】
この度、この企画のきっかけになった事は、
弊社に珠洲市出身で、現在大阪暮らし、珠洲市に実家があり両親が生活をしている
スタッフ(細見)から珠洲市の現状を何度となく社内でも伺い、
私たちで出来る事「何かできることはないか」と会社の皆で話し合って
この企画を行う事としました。
災害から5カ月以上経った今も、現状はほとんど変わっていないと聞いています。
この数十年に大きな震災を何度となく経験した日本ですが、
いまだに瓦礫処理や町が復興されていない被災地も無かったのではないでしょうか。
震災のニュースが取り上げられる回数も減り、人々の記憶も薄れてきております。
輪島市などの有名な観光地でも中々ニュースとして入ってこず、
スタッフ(細見)から珠洲市の現状を何度となく社内でも伺い、
私たちで出来る事「何かできることはないか」
この企画を行う事としました。
災害から5カ月以上経った今も、
この数十年に大きな震災を何度となく経験した日本ですが、
いまだに瓦礫処理や町が復興されていない被災地も無かったのではないでしょうか。
震災のニュースが取り上げられる回数も減り、人々の記憶も薄れてきております。
輪島市などの有名な観光地でも中々ニュースとして入ってこず、
震源地である珠洲市の現状は殆ど現状を伝える事も無くなりました。
私どもはこのようなタイミングだからこそ、目にとめていただけるように、
また継続的な支援に繋がるように発信していくことが大切だと思い、
今回の企画を開催したく思っています。
今回の企画を開催したく思っています。
本災害における被災地の復興支援のため、「こまのぐ」としてもできることを考え、
日常生活の中で、品物を買ったり、おしゃれを楽しむ事、
被災者の心の復興のサポートをし、また皆様にもサポート頂ければ幸いです。
復興支援としてチャリティーバッグの売上を珠洲市に寄付支援というかたちで行い、
微力でも被災地のの力になり、少しでも復興のお手伝いが出来ればと思い、
行動をしていきたいと考えております。
日常生活の中で、品物を買ったり、
被災者の心の復興のサポートをし、また皆様にもサポート頂ければ幸い
微力でも被災地のの力になり、少しでも復興のお手伝いが出来ればと思い、
行動をしていきたいと考えております。
【こまのぐ】スタッフ一同
舟形トートバッグ M(VC-7) 一番人気のシンプルなトートバッグ。スナップボタンがアクセントの、軽く柔らかで持ちやすいカバンです。色は「黒紺色」です。
『令和6年能登半島復興チャリティーバッグ』 ¥6,930 (税込)